すべてのサービスは「フードピクチャーズ」に移行しました。

　　料理の写真番　　

※撮影サービスエリアは関東近郊です

集客率アップに必要なことは

集客増のキモは

ビジュアルの強化です。

レストラン経営のあなた、食品販売をされているあなた、今お使いの料理写真（食品、食材写真）は、おいしそうですか？

もしそうでなければ、すぐに『おいしい写真』に差し替えることをおすすめします。

写真をプロモーションに使っていない方、おいしい写真を使って、ビジュアルを強化することを、オススメします。

当サイト「料理の写真番」では、貴店（貴社）にまで出向き、料理撮影（食品 食材撮影）をするサービスを提供しています。もっと、おいしそうな写真にと、お思いの方は、この機会にぜひお申し込みください。

思っている以上に、ビジュアルは重要です。

人は第一印象で行動を決めます。

料理は視覚、味覚、臭覚、触覚、聴覚、など、ありとあらゆる感覚を総動員して、いただくものです。しかしお客さんに来店（注文）していただくには、まずは視覚に訴えるしか方法がありません。

実際に食べてみないと、わからない料理の魅力を、視覚だけで伝えるのは大変なことです。

集客効果を高くするために、プロが撮影した料理写真を使用することを、強くお勧めします。ホームページをお持ちの方は、使用する写真の質を上げることで、予約数をアップさせましょう。

食べてみたいと思うだけでなく、顧客を行動に導くには、より強力なモチベーションを持って貰うしかありません。そのきっかけとして、おいしい写真は、強力な武器となるでしょう。

当スタジオでは、高い技術と豊富な経験を持つカメラマンが、オーナー様がイメージする料理写真を撮影します。貴店（貴社）の売り上げアップに、当スタジオをご利用ください。

リピーターを生む、おいしいメニュー写真。貴店が、おいしい料理を提供しているなら、お客さまは、また来てくださるでしょう。しかし、それをさらに確実なものにするためには、メニューには、おいしそうな写真を使っておきましょう。

「次に来た時は、これが食べたいなぁ」

「あっ！これもおいしそうだな」

と、メニュー写真を見ながら、お客さまに次の来店時の風景をイメージしてもらいましょう。これにより確実にそのお客さまはリピーターとなってくれるはずです。

貴店がオススメできることは、料理だけですか？

インテリアにはこだわっている、ワインの品揃えには自信がある、安全な素材だけを使っている、などなど、料理以外にも、お客さまに伝えたい情報は、いろいろとあるのではないでしょうか。

それらの中で、ビジュアル化できるものは、すべて写真で表現しましょう。言葉の説明よりも、より確実にお客さまに伝わるはずです。

初めてお店を訪れるお客さま（初めて注文をするお客さま）にとっては、より多くの情報がある方が、きっと安心して扉を開けることができるでしょう。

東急電鉄発行のフリーペーパー 「ＳＡＬＵＳ」（サルース）で、毎月１軒のレストランを２ページで丁寧に紹介するコーナーを、８年間に渡り担当していました。取材でお邪魔したお店の方達からは、

「掲載後はお客さんが増えました。ありがとうございます。」

という言葉をいただいてきました。おいしそうな写真を大きく使うことで、東急沿線の方たちの興味を引いたのだと思います。そして、それが売り上げに反映されたということでしょう。

このことからも、ビジュアルで訴えることの重要性が伺えます。

食品を扱う業者のみなさまにとって、ビジュアルは大変重要な要素です。ホームページは元より、メニュー、チラシ、ＤＭなど、広告の為に必要な媒体には、写真は必要不可欠です。

しかしその写真がおいしそうでなければ、マイナスプレゼンでしかありません。

もし、今お使いのお写真があまりおいしそうでないのなら、すぐに写真を差し替えることをお勧めします。

有光浩治写真事務所では、３０年のキャリアを生かして、最高品質の料理(食品)写真をみなさまにご提供いたします。

価格は、安価に設定させていただいてます。昨今、不景気の中、飲食(食品)業のみなさまも大変ご苦労をされていると聞いております。

当事務所では、可能な限り高品質で低価格なサービスを提供できるよう努力をしています。

他の類似サービスと比較していただくとお分かりになると思いますが、品質と価格の最良のバランスを求めて、現在の価格を設定しております。　

お申し込みフォーム、または電話でお申し込みください。また、お見積だけでも大丈夫ですので、お気軽にお申込みください。

みなさまの会社の売り上げアップのお役に立てると、確信しております。この機会に、ぜひお申し込みください。